CORESERVER MINIに移設予定の理由(ワケ)

前回の7月にDFPからRevive Serverに変更した後に、なんとDFPが名称変更してGoogle Ad Managerになるというニュースが出てきました。
すでにReviveに切り替え済みでしたので、また戻すのはしんどいので様子見ですが、名称変更以外にも機能追加などの変更があるようですので管理画面などは改めてみてみようかと思っております。(なぜか、新しい画面がリロードばっかりで表示されないので、どう変わったのかが話せないという)

さて、お知らせの本題は、表題の通りに当サイトの稼働サーバをScalewayからGMOのCORESERVER MINIへの移設です。

実はすでに移設自体は終わっていまして、CORESERVER MINIのとあるサーバ上でこのサイトは動いています。まだ、無料お試し期間中なので予定としておりますが、ほぼ移行することになりそうです。

CORESERVER MINIとは?

CORESERVERは、いわゆる共有型のレンタルサーバで、WEB&MAILのサービスです。
なので、OSやWEBやMAILのサーバソフトウェアなどはあらかじめ構築されていて、1台のサーバで何人かが共有して使うタイプになるので静的なWEBサイトなどであれば転送すればほぼ即日に切り替え可能です。
CloudサーバやVPSサーバと言われるものと比較するのは、微妙ですが、今のCORESERVERならばスーパースペックのサーバに少数のユーザで共有しているので、小規模サイトであればCloudサーバの最小スペックと比べると雲泥の差が出ます。

MINIは、小規模といってもDBが10個まで、ディスク容量は60GBまでドメイン数は50個までという小規模でもそんなに使うことないかと思われるぐらいに充実しています。スタンダードになるとディスク容量が倍の120GB、そのほかは無制限なので十分な容量です。また、昔のCORESERVERと違ってディスクもすべてSSD、CPUも最大28コア、メモリも最大384GBなのでいくら共有してるとはいえ、動いてるプロセス数を考えれば結構いい感じです。

Scalewayとは?

Scalewayは、いわゆるCloudサーバといわれるOSから先はすべてユーザに開放されています。ARMのベアメタルサーバもあって、しかも格安&固定料金というのが魅力です。
AmazonのEC2とかだと従量だったり同等のスペックだと若干高いかと思いますが、リージョンが日本にあるのでそこらあたりは考え所ですね。
Scalewayでは、2コア、2GBメモリ、ディスク容量が50GBなので、ディスク容量だけみるとCORESERVERよりちょっと足りずです。
なお、DBとかドメイン数とかの制限はないので小規模サイトを複数建てるとかだとこちらの方がコスパいいかも知れません。もちろん、ディスク容量は追加できるのでデータが多い場合にはこちらの方がお得ということになるかもです。

コスト比較

CORESERVER MINIが月払いであれば、381円です。
Scalewayは、現在の契約では2コア、2GBメモリ、50GBの上記のスペックで€2.99(€1=126円 約376円)です。
よって、月払いであればほぼ同等レベルですのであとはサーバスペックやらその他の利便性によるかと思いますが、、、実は。

年払いだと実質月額198円!!

よって、コスト比較は年払いができるCORESERVERの圧勝?しかも為替レート関係ないという事実。
WEBサイトを作るだけまたはWordpressで記事を書くだけのためということであれば、もうCORESERVERで十分じゃない?ということです。
きっと、ページビューが月間XX万以上あるとかだと単独でサーバ構築とか考えないといけませんが・・・。

速度比較

小規模利用ということを前提に、では速度はいかほどなのかというところが気になります。
当サイトのデザインは前のままですが、ScalewayとCORESERVERでのABテストツールでちょっと実験しました。
サーバ自体への負荷がかかると迷惑なので、回数は10回にしています。

小さくて見えないと思いますが、CORESERVERで1.34リクエスト/秒、Scalewayで0.20リクエスト/秒という結果です。
思ったよりScalewayが遅かったのは、パリまでのネットワーク的なところかも知れませんが、それにしても差が大きいですね。

結論(小規模WEBサイトなら・・)

ということで、現在の利用範囲であれば、コスト面・メンテナンス面(自分でしなくてもよい)を考えてCORESRVERに移行するメリットが十分あることがわかったのでほぼ移行しちゃいます。

1点だけ、HTTPSのサーバ証明書はScalewayの時はLet’s Enryptで自動更新をさせていましたが、今回は自分で更新作業をSSLBOXを使って行い必要があります。
とはいえ、自動更新も実は失敗してたりしてたのであまり変わらないという話。

同じような小規模サイトや実験でWEB系サイトをやっている方には、レンタルサーバのCORESERVERでも十分いけるという実験でした。

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