CORESERVER 1ヶ月経過の状況

CORESERVER 1ヶ月経過の状況

前回の投稿の通り、PETiTPOWERサイトを格安レンタルサーバーで有名なCORESERVERに移設してたわけですが、9月9日に本サービスの申し込みを行いました。

本日、10月8日ということでほぼ1ヶ月が経過したのでレビューがてらに現在の状況を報告してみます。

おさらい レンタルサーバーとは?

おさらいとして、CORESERVERについてです。
レンタルサーバーといっても種類も共用サーバーやVPS、クラウドサーバーなど結構パターンがあります。

CORESERVERは、この中の共用サーバーに位置するもので、大勢の方々が同じサーバー上にWEBサーバーとメールサーバーをリソースを共有(シェア)してそれぞれのサイトを構築できるものです。

共有のレンタルサーバーは、1つのリソースに対して複数の利用者で利用するので利用者数が多いほど利用料も下がるわけで、CORESERVERもタイプに応じて利用者数の制限が変わります。

現在利用しているのは、その種類の中の格安タイプであるMINIになります。

割当られるリソースについての詳細は、CORESERVERの仕様のページをご覧ください。

前回まで利用していたがScalewayのクラウドサーバーで、これはサーバーをまるごと一人で利用できるタイプで、WEBやメール以外も自分で作ればなんでも可能となります。

€2.99(おおよそ400円弱)の最小タイプを利用してました、サーバー自身のスペックでいけば、PHP・MySQLのLAMP環境は十分稼働可能なリソースです。問題は、サーバーの場所が海外になるのでレスポンスの応答速度とか、サイトへのアクセスが増えるとサーバー的に辛いという2点があります。

両方共にサーバーのスペック(性能)をあげたり、CDNといってキャッシュサービスと組み合わせることで対応は可能ですが、そもそも月額ワンコイン以下で考えていたので今回のCORESERVERを選択しております。

おさらい 格安レンタルサーバーの選択方法

いろんなブログでもこの手の話は出てきてるのであくまでも管理人の主観ではありますが、格安レンタルサーバーを考えた場合は、やはり共用サーバーが選択肢として第1位になると思います。

あとは、ディスク容量とかサーバーのスペック(メモリやCPUとか)も気になります。

そして、利用者の最大数(利用者数制限)が重要になります。

それなりの知識がある人には、CORESERVERは自由度が高い分表側のサイトだけではなくてバックエンドで動かすプログラムも利用できるので、それらの利用者が多いと自分のサイトの快適さも変わってきます、

そこはコストメリットとの相反するところなので、あまり詳しくない人と中級以上の知識がある人では格安レンタルサーバーの中でも選択条件は変わります。

また、あまり詳しくない人向けとして大抵のレンタルサーバーには、ワードプレス(WORDPRESS)などのブログアプリなどを自動インストールしてくれる機能があったりするのでそこらは結構有能です。

管理画面でこれらの設定とかインストールとかができますが、そこそこ専門的な知識も必要な箇所もあるので試用してこれらの管理画面の使い方とか機能をみて自身のスキルと比べて決めるのがよいでしょう。

初心者にも優しい使い勝手とか、中級以上向けの高度な設定ができるなどが各社によって変わりますので、お値段だけでなくこのあたりも考えて決めた方がよいです。

1ヶ月経過してみた考察

さて、1ヶ月経過したわけですがアクセス数自体はもともと大したことがないのでMINIでは負荷的に無理だという判断もなく、ほぼほぼ快適な感じです。

サイトアクセスも前よりは速いですし、サイト自体の中身もほぼ完全に移設できました。

移設に対してのめんどくさい点ですが、これはCORESERVERに限らずどのサーバーでも似たようなものですが、2点ほどあります。

  1. 格納パスが変更される
    これは、変更しないといけないのでワードプレスの場合はDBの中のパス名を置換する必要がありました。
  2. サーバー証明書問題
    Scalewayなど自前でWEBサーバも構築している場合は、無料のLet’s EncryptとCRONなどで自動更新が可能ですが、共用サーバーではそういうこともできません。
    CORESERVERでは、独自ドメイン用でSNI機能で個別に証明書をインストール可能なので、管理画面でそれぞれの証明書を導入しています。
    但し、Let’s Encryptを直接導入できないのでSSLBOXを利用して導入しています。
    但し、有効期限が3ヶ月なのでこまめに自分で更新作業をする必要があるのが難点です。SSLBOXではメールで有効期限前に通知がきますが、それでも3ヶ月ごとの更新は面倒かも知れません。
    その場合には、SSLBOXでは有償のものもありますし、CORESERVERでもGMOグローバルサインや格安のAlphaSSLなどもあるので面倒な方やより信頼性のある証明書を必要とされる方は有償版を購入するのがよいでしょう。

ちなみに、SSLBOXの詳細をお知りになりたい方は、↓こちらをクリック!

VPSやクラウドサーバーであれば、OSとかWEBサーバーの設定を同じにすればそのまんま移設可能ですが共用サーバーの場合は、それぞれ決められてるので変更が必要になります。

今回もワードプレス内のDBや設定ファイルなどを修正したり消したりして移行作業したわけですが、これが一番面倒です。

サーバー自体の状況ですが、瞬間的にサービスが落ちてる?感じがします。

これにつていは、外部の監視サービスであるUPTime Robotをそのまま継続利用していて判明したのですが現在の実質の稼働率は100%ではなく、99.97%です。
すぐ、復旧はしてるみたいなので今のところは問題視してませんが一応このあたり気になる方は上位のプランをおすすめします。

仮に瞬間的に落ちたとしてもVPSやクラウドサーバーだと自分で原因の追求しなきゃいけないので個人でやっている場合には、これらをおまかせできる共用サーバーがベストです。

最後に上級、中級クラスユーザーにおすすめの格安レンタルサーバーは、やはりCORESERVERかなと、初級レベルでもワードプレスのインストールも可能ですしスキルアップを目指す人にもお試しレベルのMINIはオススメです。



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